引っ越していつのまにか1年経っていたので変化を書いていく。
荷解きはまだ途中。どれぐらいの田舎かというと、回覧板とか自治体強制加入とかはないけどチャリでちょっと移動すると畑がある程度の田舎。
食事
八百屋、豆腐屋、精肉店が現存しているおかげで食費が下がった。豆腐屋はもう頭文字Dにしかないものだと思ってたので嬉しかった。
中抜きの丸鶏へのアクセスがかなり容易になって満足。
外食しようにも、近場に外食できる箇所が存在しないので、良くも悪くも自炊を強いられる。
過ごしやすさの変化
春
人混みと無縁で、過ごしやすくなった。
夏
熱中症っぽい症状が出ることが増えた。
日差しが痛い。
駅前にいかない限り4階以上の建物がほぼ無く、道を歩くと日差しが肌をぶっ刺してくる。痛い。
ビル風が無く日陰もないので
オーストラリアの、皮膚ガンの警告が出てるビーチの日差しぐらい痛い。
秋
人混みと無縁で、過ごしやすくなった。
冬
過ごしやすい。
不満点
せっかくの告知事項付き物件なのに、亡くなった方の霊が現れてくれず寂しい。
エル・カンターレ!!!!
私の喘息が治らないの創価学会に祈りを捧げてないからって言ってたオバサン元気かな。