リアルタイムグラフィックスの数学面白いかも
今日はリアルタイムグラフィックスの数学~GLSLではじめるシェーダプログラミング~の発売日で皆さんも手に入れたことと思います。
私は読み始めたばかりです。
目次
第一部
アート・オブ・ノイズ
補間、疑似乱数、値ノイズ、勾配ノイズ、ノイズの調理法
第二部
距離が作りし世界
胞体ノイズ、距離とSDF、3Dレンダリング、SDFの調理法
良いところ
・VSCodeのエクステンションの一つのglsl-canvas、またはshadertoyを使うのが推奨で、環境構築不要
・shadertoyでプログラムが公開されている
・オタクが好きそうな図形がたくさん並んでる
心に響いた名言の抜粋
「人間社会では他人の気持ちで考えることが大切ですが、フラグメントシェーダプログラミングではピクセルの気持ちになって考えることが大切です。」
やっていき
ます