状況
repo/があり、その中でprisma経由でsupabaseいじっている
supabaseにアクセスするのが面倒なのでsupabase cliを入れてみる
手順
brew install supabase/tap/supabase supabase login # https://app.supabase.com/account/tokens に飛ばされるので、tokenを作成してコピー、貼り付けをします supabase init # supabase/config.tomlが生成されます supabase start # Studio URLへ行くとローカルにsupabaseのGUI環境が出来ています supabase link --project-ref [project-id] # linkさせる supabase remote commit # remoteの変更をローカルに適用する # この状態で http://localhost:54323/project/default へ行くとリモートのデータが含まれている # プロジェクト名は強制的にdefaultになってしまう(ここも自動で本番と同名にしてほしい...)
名前はdefaultになってしまっているがテーブルはカラムと型がついていた
参考
親の顔より見たクラメソ様の記事
※この記事では'API URL'にアクセスとなっていますが、'Studio URL'かと思います